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  2. あまおう苺へのこだわり
「凄いあまおう苺スイーツ」を生みだす為に、
      「伊都きんぐ農園」にて、
      あまおう苺 栽培を追求しています。

▲伊都きんぐ農園

納得いくあまおう苺スイーツを作るには、あまおう苺の事を知り尽くさなければいけません。
良さを引き出して引き出して引き出し続けるにはどうしたらいいのか?寝ても覚めてもあまおう苺の事ばかり考えていた私たちは、ついに、自分たちで思う存分研究出来るように自社農園を持ってしまいました。

現在の取り組み

@どら焼きに合うあまおう苺の開発
あまおう苺も栽培の仕方によって、色々な味になります。酸味の強いもの、糖度の強いものなど。そこで私たちは、スイーツに合ったあまおう苺の栽培を追求しております。少しでも美味しいものを作る為に、色々な工夫を行い追求しております。
A新しい品種を作る
あまおう苺は、素晴らしい苺です。しかし、現状に満足していては、もしかしたら未来に「あまおう苺」を凌ぐ品種が生まれるかも知れません。だから私たちは、変わった苺を掛け合わせながら、さらなる品種開発に取り組んでおります。いつの日か、「あま女王(?)」なる品種を世にお届けするかも知れません!?(本気で取り組んでおります)
Bジャンボあまおうの栽培
あまおう苺をスイーツとして美味しく食べるには、大きいサイズのあまおうも魅力的です。肥料の工夫、大切な時期の温度調節、一苗からの実の数の調整などで、女性の拳サイズのあまおう苺も作れると考えております。安定的な生産に向けて、ジャンボあまおうの栽培にも取り組んでおります。
C九州大学と糖度の共同追求
あまおう苺の一番の肝は、甘いことです。その糖度は栽培の工夫により、もっと追求できると考えております。粒は極端に小さくても驚くほど甘いあまおう苺など、九州大学と共同で追求しております。自分たちの栽培技術に慢心する事なく、美味しいスイーツを作る為に純粋に追求をしております。

伏原 肇(ふしはら はじめ)

あまおう苺を生み出した品種開発者であり、現在、伊都きんぐ農園にてあまおう研究を担当。各行政機関や研究機関との共同研究の他、イチゴ栽培に関する著書も多数出版。日本を代表する苺研究者。

伏原 肇(ふしはら はじめ)

〈伊都きんぐ農園の画像です〉

農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像 農園の画像